2026年5月13日水曜日

晩春の山菜採り、主役交代。(2026.5.12)

 早春からの山菜採りの主役は、明らかにコゴミとコシアブラでした。変わらぬ人気はやっぱり変わらないですね。変わったのは例年よりも山に分け入る人が減っている事、過熱報道のクマの影響です。国道近くのフキノトウを採る中高年すら減りました。山菜採りガイドにとって競争率が減るのでありがたいですが、踏み跡や散策ルートがあやふやになってしまうのはマイナスです。山菜の特徴、山菜別の正しい採り方、山菜を殺さないで収穫する事の大切さなど、ちゃんと理解してもらえれば来年も楽しめます。それとハウツー以前に小沢を渡れる長靴は必携ですよ。
 晩春からの主役はワラビ・ヤマウド・ミヤマイラクサになります。こちら奥会津は豪雪地帯ですから、晩春と言っても春の山菜がまだまだ出ていて、標高を変えるとコゴミやフキノトウだってとる事が出来ます。その他はシドキ・ウルイ・イタドリ・ツリガネニンジンなど、早春とは違ってザクザク芽吹いてきます。イヌドウナ・ヨブスマソウ・ソバナ・ハンゴンソウもありますね。キク科の植物は無毒なので、安心して収穫できます。フキノトウ・フキもキク科ですので、あの味、あの風味です。ちなみにレタスもキク科なんですよ。キャベツはアブラナ科です。
 今年はヤブカンゾウで美味しさ再発見しましたが、次の発見が楽しみです。定番のお浸しやパスタで頂いて、アサツキでもチャーハンや野菜炒め、かき揚げリングを購入してからは天ぷらの幅が広がりました。女将はハリギリが好物で、自分はソバナで春を感じます。このところコシアブラ中心のアレンジレシピで楽しんでいましたが、コシアブラも終盤ですのでシドキでメニューを開発してみたいと思います。忙しいなあ。






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晩春の山菜採り、主役交代。(2026.5.12)

 早春からの山菜採りの主役は、明らかにコゴミとコシアブラでした。変わらぬ人気はやっぱり変わらないですね。変わったのは例年よりも山に分け入る人が減っている事、過熱報道のクマの影響です。国道近くのフキノトウを採る中高年すら減りました。山菜採りガイドにとって競争率が減るのでありがたいで...