どこそこで夏日が記録された昨日今日、奥会津も暑いです。南会津町舘岩地区でも17℃になっていました。夕方4時頃になると13℃あたりまで下がって、日陰ではひんやりした空気がありました。朝は5~8℃くらいなので、この時期の気温差は健康には要注意です。
山菜パトロールは里の山菜が狙いです。沢筋には雪がありますから、ほんのちょっとの距離の違いでも、季節の巡りは大きく変わります。里が暑すぎて異常ですね。アサツキは日に日に伸びてきています。甘味のある根っこの方は成長のために養分を使い、細くなってきました。伸びて枝分かれして、株で増えもしますよ。参考までに今年も誤食の報告があった毒草のスイレンを右側に配置して、記念写真、証拠写真です。春の山菜のアウトなやつ、しっかり理解しておきましょう。
ワサビに出会いました。花芽を持っていて、葉の緑色が鮮やかです。群生ではないですが、5株ほどありました。山奥に行かなくても、意外とあるものです。観察だけして、スルーです。ギョウジャニンニクにも挨拶を。実は各家庭の畑で植えていたりするので、おかしな場所で増えていたりします。見つけたのは町道の脇の畔のようなところ。これは今年の初物なので、ありがたく頂戴しました。すでに麵つゆに浸かっていて、冷蔵にてお休み頂いています。
ヤブカンゾウは大量に発生するので、見つけさえすればイージーな山菜。山菜採りではあまり人気がないが、イージー過ぎるからというのもあるんだろうなあ。陽を浴びていない白い部分は甘味があって、春らしい美味しさなので、素通りするのはもったいない。だけれども、何して食べるかを決めてから採りに来よう。それが良いね。検索すると炒め物にも向いているとかあるし、新芽や若葉は春にしか食べられないので、味見をしない手はない。昨年はギョウジャニンニクと一緒に天ぷらで食べたっけ。
イチリンソウは花を見て楽しむのが良い。ニリンソウとは葉が違っているらしいが、花が付いているとどうしても花に目が行ってしまい、気にしたことがない。という事は、誤食事故のあるトリカブトとは見分けがつく訳だな。どちらにしても、花芽のあるものだけを採るようにすればいい。トリカブトは夏に花を咲かせるから、同定には都合のいい大きな違いだ。
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
ドライガイドかわゆきHPは、https://sites.google.com/view/dgkawayuki/
フェイスブックページは、https://www.facebook.com/tsuruhiro.tatsugi
YouTubeかわゆきチャンネルは、https://www.youtube.com/channel/UCe_0tqknmHuXev7_ul2OvvQ