2026年9月10日木曜日

ドライガイド、7月中旬第3話。(2026.9.10)

  7月の祝日「海の日」の3連休がやや後ろ目にあるため、その前の週はガイドの問い合わせが多くなりました。連休前は漁協の放流もあり、なかなかの多忙でしたが、梅雨時の釣りとあって期待も膨らみます。梅雨の前にあまり減水せずに多めの水量をキープ。水量がこれ以上になっていくと釣り場選びにも支障が出てしまうので、こちらとしても困ります。梅雨のしっとりとした川をお見せしようと思い、この日はモスグリーンの川へご案内となりました。
 入渓して30分ほど、あまり良い感触が得られないので、早々に退渓して場所を変えます。大きく移動して、仕切り直しです。ゲストは川風景を写真に収める余裕を持った紳士。こちらも嬉しくなります。大物が期待できるポイントでは反応が薄かったですが、コンスタントに元気なイワナが釣れて良かったです。フライを始めて3年目という事で、どんどん面白さにハマっていきますね。キャスティングの後のラインの処理を少しづつやってみて、ドラグフリーの時間を稼げるようになってきました。終わってみれば2桁の釣果、立ち位置の確認とラインさばきで今まで以上にチャンスを作り出します。イワナの釣りでは対岸の巻き返しを避けては通れません。
 通常の上から下へのキャスティングはできるので、ポイントの状況に応じた立ち位置とキャスティングのための空間を設定できれば、だいたいの釣り場では問題なく釣り上がれるようになります。視野を広くしてポイント全体を把握し、いかに攻略するかを考えてからキャスティングする。釣り上がってきた動作の流れでただただキャスティングしていては、1つのチャンスを失うだけではなくポイント全体を潰してしまう恐れもあります。チャンスを増やすためにも、ポイントの攻略を頭の中で描いてみましょう。気が付いたら、たぶん出来ていますよ。







フライフィッシングやテンカラで自然渓流デビューなら、首都圏から近いみちのく会津がベストです。
始め方やタックル類のご相談、ショップの紹介など、お気軽にお問合せ下さい。
フライフィッシング・ドライテンカラを始めたい人、教わりたい人、歓迎です!
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
ドライガイドかわゆきHPは、
https://sites.google.com/view/dgkawayuki/
フェイスブックページは、
https://www.facebook.com/tsuruhiro.tatsugi
YouTubeかわゆきチャンネルは、https://www.youtube.com/channel/UCe_0tqknmHuXev7_ul2OvvQ

2026年9月9日水曜日

キノコのスープはお茶パックで。(2026.9.9)

  雨が多くなった夏は、夏キノコ採りには絶好のチャンス。夏キノコは遅れて始まりましたが、8月中旬からのダブル台風でキノコチャンス入り。そこから断続的に雨があり、自動的に秋雨になっていきました。特に良く発生しているキノコは、近年価格が上昇しているハナビラタケです。がん治療に効果が期待できるとされてからは、単価が倍以上になりました。幻のキノコとも呼ばれ、個人売買も盛んに行われています。もともと宿屋時代から天ぷら・素揚げ・中華スープと大活躍している食菌で、これにタマゴタケやキクラゲ、ヤマウドの花芽を併せて贅沢な夏の天盛りにしていました。まだ2年も経っていませんが、懐かしいですね。
 余ったキノコや使えなかったキノコの活用法を探していましたが、フードドライヤーを購入してからは乾燥保存に切り替えています。パキパキッとするまで乾燥させればOKで、キノコは60~70℃を基準にして、6時間くらいを目安にして完成します。自分は3時間ごとにセットして、時々乾燥具合をチェックしながらやっています。そこは電子レンジと一緒の感覚です。保存の場所を省スペース化、軽量化、冷凍庫いらず、なんて便利な事。そこに100均のお茶パックを活用して、簡単にスープの出汁を取り込みます。タマゴタケ、アカヤマドリ、ハナビラタケと試してみて、完璧です。生のキノコを使った時のワイルドさや風味の強さは抑えられますが、逆に上品に仕上がります。そして残った虫も出てこない。ポンと鍋に入れて、出きったかなと思ったらサッと出せるので、お手軽です。スープ画像はタマゴタケの時の様子。
 カラマツ材の需要が増えて、業者の伐採搬出が多くなっています。針葉樹林に発生するハナビラタケは年々少なくなっていて、今年も2カ所のハナビラタケ採り場を潰されました。勝手に自分の採り場にしているだけですが、間伐であれば生木を腐らせるハナビラタケは好都合でも、伐採は場所自体が消えてしまうので環境が変わってしまったらもう発生しません。どこか当てはないかなと散策していたら、1カ所アタリが出ました。1個収穫して回れ右して逆から見たらもう1個。括りワナに掛かるシカの気持ちも理解できます。食べ頃をちょっと過ぎていたので、フードドライヤーの出番です。乾燥5gパック投入で、4~5人分のスープができます。もう、やめられんね。









フライフィッシングやテンカラで自然渓流デビューなら、首都圏から近いみちのく会津がベストです。
始め方やタックル類のご相談、ショップの紹介など、お気軽にお問合せ下さい。
フライフィッシング・ドライテンカラを始めたい人、教わりたい人、歓迎です!
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
ドライガイドかわゆきHPは、
https://sites.google.com/view/dgkawayuki/
フェイスブックページは、
https://www.facebook.com/tsuruhiro.tatsugi
YouTubeかわゆきチャンネルは、https://www.youtube.com/channel/UCe_0tqknmHuXev7_ul2OvvQ





2026年9月8日火曜日

ドライガイド、7月中旬第2話。(2026.9.8)

 7月も半ばとなり、梅雨明けを待つタイミングになってきました。結果的には梅雨明けは8月上旬でしたが、梅雨が延びる事は釣りには好条件です。全国的に水不足の話がでてきて、作物のためにも雨は歓迎ムードですが、雨の降り過ぎは災害につながるので大雨程度でお願いします。釣りでも水量多いは良いですが、大過ぎは困ります。
 局地的な雨が檜枝岐村にあり、1日の間ではなく日中だけで170mmの大雨となりました。天気には勝てませんが、翌日の水量が気になります。急激に増えた水量は引くのも早い傾向があり、当日は期待通りに釣りができました。水量は多くとも天気は快方に向かう、濁りはあっても消えていく、ただ何時頃かは分かりません。期待を込めて釣り上がって、スタート時にウスヒラタケも収穫、途中でタモギタケの収穫、ゲストに手土産ができました。イワナは増水の影響でスロースタートで、11時前後でようやく1尾目。写真を撮ったら次は旦那さんにも1尾目。今日1日は終日レディファーストデイなので、悪条件の中で意図せずご夫妻で揃い踏みはたいへん嬉しい。
 檜枝岐村の「民宿かどや」さんのお弁当は、おにぎりセットではなく本当にお弁当だった。立ったままおにぎり食べてすぐにまた釣りをするという男性も多いので、お弁当だとしっかり腰掛けて、しっかり休める。釣りと休憩にメリハリができて、実に良い事です。時間が進むにつれて川の状況は良くなっていくので、焦ることはない。増水で少なくなったであろうイワナの反応を、ポイントを絞って丁寧に探りながら引き出していく。小さなライズを見つけて、慌てずに時間をかけてもう1尾。自分なりにできることをすべてやって、納得してまた釣り上がる。釣り上がりのペースも急がず、焦らず、雑にならず、良いですね。難しいポイントも何度もチャレンジして、いつのまにか上達しています。流れの対岸の巻き返しの攻略も練習しますよ。
 お弁当効果は絶大だったかも。川に到着して前のめりで釣りを始めるゲストは多いですが、現地到着初日でなかったのも大きい。フライフィッシングにはメンタルは目に見えて現れます。関東からもっとも近い東北なので、釣り人の多さは仕方ないですが、自分でマイナス要因を作らず、ひとつひとつプラスを積み重ねていく事は、確実にその日のチャンスの創出につながりますね。







フライフィッシングやテンカラで自然渓流デビューなら、首都圏から近いみちのく会津がベストです。
始め方やタックル類のご相談、ショップの紹介など、お気軽にお問合せ下さい。
フライフィッシング・ドライテンカラを始めたい人、教わりたい人、歓迎です!
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
ドライガイドかわゆきHPは、
https://sites.google.com/view/dgkawayuki/
フェイスブックページは、
https://www.facebook.com/tsuruhiro.tatsugi
YouTubeかわゆきチャンネルは、https://www.youtube.com/channel/UCe_0tqknmHuXev7_ul2OvvQ

2026年9月3日木曜日

夏の釣りを振り返る。(2026.9.3)

  梅雨明けの直前が最も暑苦しいという記憶があるが、今年は梅雨明けが8月上旬でその後にまとまった雨があったために、あまり暑さは感じなかった。梅雨明け前の蒸し暑い日に似たような日は確か7月上旬~中旬に数日続いたので、そこが暑苦しいウイークだった。夏の準備をしていて、自分も網戸の張替えをせっせとやっていた。そして2ヵ月が過ぎて晩夏初秋の今は、遅れてきた残暑が意外にも蒸し暑い。27℃前後の気温で、朝方は20℃あたり。たいしたことないと思うかもしれないが、奥会津という土地に住んでみると27℃は盛夏の気温に相当する。最近の風が吹かない残暑は寝苦しさもある。
 釣りは水量多いの一言。好条件ではあるが、テレコでやってくる暑さと雨は、イワナにはいつもの事の範囲だった。顕著に猛暑の夏になったのが2020年頃だとすると、今年もイワナの動きは例年通りであって、水量多いからと言って良い釣りができたわけではない。夏は夏の釣りをして、また猛暑は猛暑の釣りをしないと、容易には魚の顔さえ拝めない。春から同じ釣りをしている人は梅雨明け間近の頃から少しづつ釣果が減り始め、盛夏からは一気に釣れなくなってしまう。疑問に思って行動に移した人ならば、解決の糸口は見えてきたはず。もっとも自分に釣れる場所まで行くというスタイルであれば、それはそれで良し。
 釣りを振り返っても、ゲストからリクエストがない限りはガイドでは竿を持たないので、デモはしても釣りはしていない。数回の下見が自分にとっての釣りになるが、8月は下見は2回ほどだった。檜枝岐村で1回、舘岩地区で1回、雨にもあたったがきちんと下見ができた。水量多く、足腰が疲れたが、たまの勝手な釣りは楽しかった。今年のガイドで初めて尺上イワナが釣れた区間をトレースして、そのまま現流域の入り口までのコース。まさに谷底にいる自分がちっぽけな存在で、「こけたらかなりひどいことになっちゃうなあ」「川で洗濯かな」なんて悪い想像をしながらポイントをチェックしていったら、落差のある落ち込みの巻きで大きいイワナが釣れた。この時もイワナが食べてきたピンポイントが猛暑の釣りのポイントだった。これが非常に重要な確認事項、ここから使うフライを改良していく事になった。
 普通の浮いているイワナもいて、ワンキャストでしっかりとフライを咥えてくれた。この「ワンキャスト」が重要な確認事項。これで2尾目の尺上、1日で2尺はずいぶんと久しぶりだ。どれもこれも天然カラー、この川のイワナたち、大ファンですよ。内径35cmのランディングネットがちょうど良い額縁になって、イワナにとってはカウチソファーのよう。そうでもないか。
 これからは晩夏の釣りというよりも初秋の釣りになる。気温は18~25℃、水量はこのまた保たれていきそう。温暖化でも良い事もあって、9月下旬でも寒くならない。そして秋のカゲロウは昨シーズンの例では9月上旬から飛ぶ。奥会津では雨で季節が1週間ほど早まっているようで、もうマイタケは採れた。山は明らかに秋に入ったという事だ。かつては夏よりも釣りずらい秋が、猛暑よりはまだ釣りやすい秋に変わってきている。おもしろいじゃないか。問題はシルバーウイークがあるので、釣り人の動きだな。間違いなく、最重要項目だ。





フライフィッシングやテンカラで自然渓流デビューなら、首都圏から近いみちのく会津がベストです。
始め方やタックル類のご相談、ショップの紹介など、お気軽にお問合せ下さい。
フライフィッシング・ドライテンカラを始めたい人、教わりたい人、歓迎です!
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
ドライガイドかわゆきHPは、
https://sites.google.com/view/dgkawayuki/
フェイスブックページは、
https://www.facebook.com/tsuruhiro.tatsugi
YouTubeかわゆきチャンネルは、https://www.youtube.com/channel/UCe_0tqknmHuXev7_ul2OvvQ

2026年9月1日火曜日

ドライガイド、7月中旬第1話。(2026.9.1)

 梅雨入りしてからは、かなり蒸し暑い日もあります。近年の傾向ですね。そんな日は森の中へご案内します。「関東よりも10℃低い、涼しい」との感想を多く頂きますので、スタートは気持ちよく釣り上がります。アタリはありましたが針掛かりまでにはならず、時間が過ぎる事1時間ちょっと。川に傾斜が出てきて、流れも複雑になってきたところで良いイワナがつれました。これが1尾目で、衝撃の33cm。感慨もひとしおで、リクエストで自分も記念撮影に加わりました。太い、デカい、重い。顔つきが違いますね。
 タモギタケにも遭遇して、これは自分のおかずです。帰って天ぷらになりました。まるで出汁の天ぷら、うま味が強いです。森の緑は癒しの色。すっかり常緑となっていますが、少し湿り気を感じるしっとり感。休憩で岩に腰かけていると、ぐるっと空間をパノラマ撮影。こういう時間も良いんですよ。ゲストに喜んでもらえると、本当に嬉しくなりますね。休み過ぎるとうずうずし始めて落ち着かなくなってきますが、ゆっくりと腰を上げて釣り再開です。
 きれいなイワナが釣れました。深い場所で暮らしているのか、魚体に青みがあり、幻想的でした。サイズも8寸あり、美形でした。二人して見とれてしまいました。またそのうち釣れるだろうと思って写真を撮っておかなかった事が、今になって悔やまれます。
 後半はやや不発になりましたが、ラストで珍しくライズがあり、有終のイワナを追加。まあ良い季節ですので、連日釣り人に責められているのでしょう。良いイワナも釣れているので、締めには納得で納竿となりました。癒しの森、そこに棲むイワナたち、イメージがぴったりです。良い森には良いイワナ、状況が良ければまた来ようっと。







フライフィッシングやテンカラで自然渓流デビューなら、首都圏から近いみちのく会津がベストです。
始め方やタックル類のご相談、ショップの紹介など、お気軽にお問合せ下さい。
フライフィッシング・ドライテンカラを始めたい人、教わりたい人、歓迎です!
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
ドライガイドかわゆきHPは、
https://sites.google.com/view/dgkawayuki/
フェイスブックページは、
https://www.facebook.com/tsuruhiro.tatsugi
YouTubeかわゆきチャンネルは、https://www.youtube.com/channel/UCe_0tqknmHuXev7_ul2OvvQ

2026年8月30日日曜日

秋雨前線居座って、初秋のキノコ。(2026.8.30)

  九州・北陸など各地で大雨となり、被害に遭われた方には1日でも早い復旧を願っています。15年ほど前には新潟福島豪雨災害、その後に福島関東豪雨災害と立て続けに経験していますので、日常の不便さは良く理解できます。その時は舘岩地区は左右の国道が寸断されてしまい、孤立状態となりました。落ち着いて自分の状況を把握し、出来る事から進めてもらいたいと思います。
 猛暑予想の夏から一転して、雨の多い8月になりました。もうすぐ9月になりますが、田畑の作物もトマトもキノコもみんな発育が遅れていて、夏野菜はお盆の頃からがピークになりました。そんな矢先に強烈な秋雨前線到来、気温はぐっと下がって日中は20℃を少し上回るくらい、朝は15℃ちょっととなり、秋の気配が色濃くなっています。これからも残暑は何度かの波があるでしょう。フライフィッシングのガイドも水量が多い状況で苦戦することもあり、日々天気予報とにらみ合いです。何も変わりませんが、頭からは離れません。
 ソバの花が見頃です。2年前まで住んでいた高杖原へ気晴らしに。すっかり有名なスポットになってしまって、近年はライトアップもしています。今年は別の角度から見える入口もできました。1枚くらいは写真に撮っておきましょう。定点観測のようなもので、1年ごとの観測になります。
 昨年のキノコ採りガイドのゲストから夏キノコのガイドの依頼がありました。今は釣りのガイド中心ですが、予定が空いていたのでご一緒しました。偶然にもサクラシメジの走りにあたりお祭り状態です。その他、チタケ、ヌメリササタケ、アンズタケなど。1時間ちょっとでサクラシメジはキロオーバーの収穫。すべてはタイミングですね。ガイドが早く終わったので、少しキノコパトロール。そこでは今年の初物センボンシメジ、1週間前に出ていた場所から再びハナビラタケ、極めつけは29日のフィールドガイドで天然マイタケに事故ってしまいました。昨年に続いてマイタケは2度目です。同じように釣りガイドを切り上げた流れで事故りました。初秋のキノコも顔を出すとなると、今後の残暑次第では秋キノコは豊作になる可能性は高いですね。






フライフィッシングやテンカラで自然渓流デビューなら、首都圏から近いみちのく会津がベストです。
始め方やタックル類のご相談、ショップの紹介など、お気軽にお問合せ下さい。
フライフィッシング・ドライテンカラを始めたい人、教わりたい人、歓迎です!
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
ドライガイドかわゆきHPは、
https://sites.google.com/view/dgkawayuki/
フェイスブックページは、
https://www.facebook.com/tsuruhiro.tatsugi
YouTubeかわゆきチャンネルは、https://www.youtube.com/channel/UCe_0tqknmHuXev7_ul2OvvQ

2026年8月27日木曜日

ドライガイド、7月上旬。(2026.8.27)

 目的の釣り場へ向かう道すがら、オオシラビソの松ぼっくりに遭遇。アオモリトドマツとも呼ばれ、日本国内では減少傾向にある。60歳を過ぎても、この土地で四半世紀暮していても、新発見は尽きない。マット調の紫色は穏やかに映り、触れると松脂が噴き出している。種子をしっかり守って、やがて開いて子孫を増やす。リース作りやアレンジメントに欲しがる人は多いのだろう。あまり出回らない素材ではある。
 やることなすこと上手くいく事がある。ご夫婦は初めての土地にわくわくが止まらない。フライショップなごみさんからのご紹介で来られたので、神奈川からのゲストさん。フライを吸い込んで飛び出してきたのは33cmの頑丈なイワナ。パーフェクトボディに見とれてしまい、感動はひとしお。リリース後に喜びが一層こみ上げてきたそうだ。午後には奥さんにも尺イワナ。2人そろって初尺が天然のパワフルイワナとは、神様は粋な計らいをしてくれた。大きいポイントも小さいポイントも後悔しないようにちゃんと投げましょう。増水が味方になってくれて、すべてがプラスに働いてくれた1日だった。
 帰路ではウスヒラタケを収穫。川を歩いているときでもマスタケが出ていたり、森の豊かさを身近に感じた。そんな奥会津の自然に見守られて、マイペースで釣りをする。なんて贅沢な休日だろう。良いサカナが釣れた事だけじゃなく、そこにいた素敵な時間を繰り返し思い出してほしい。同じ時間は二度とはないので、次の巡り合わせを妄想しましょう。











フライフィッシングやテンカラで自然渓流デビューなら、首都圏から近いみちのく会津がベストです。
始め方やタックル類のご相談、ショップの紹介など、お気軽にお問合せ下さい。
フライフィッシング・ドライテンカラを始めたい人、教わりたい人、歓迎です!
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
お気軽にお問合せ、ご予約下さい。
ドライガイドかわゆきHPは、
https://sites.google.com/view/dgkawayuki/
フェイスブックページは、
https://www.facebook.com/tsuruhiro.tatsugi
インスタグラムは、https://www.instagram.com/kawayuki.tatsugi/
YouTubeかわゆきチャンネルは、https://www.youtube.com/channel/UCe_0tqknmHuXev7_ul2OvvQ




ドライガイド、7月中旬第3話。(2026.9.10)

  7月の祝日「海の日」の3連休がやや後ろ目にあるため、その前の週はガイドの問い合わせが多くなりました。連休前は漁協の放流もあり、なかなかの多忙でしたが、梅雨時の釣りとあって期待も膨らみます。梅雨の前にあまり減水せずに多めの水量をキープ。水量がこれ以上になっていくと釣り場選びにも...