季節がトップシーズンという事で、今回は堰堤の上にてガイドです。インレットもドライの釣りには最適な水量になって、梅雨ですね。山の緑には濃淡があり、標高の高さが分かります。豪雪地帯の会津らしい、素晴らしい流れです。ラインを悠々と伸ばして釣りをする、時には良いものです。それでも空間があったらあったで、実は引っ掛けるんです。そんなものですよ。バックが雪解け水で駆け上がっていますから、草にお世話になります。奥地なので季節が遅れていて、カゲロウも飛んでいますが、バッタも飛んでいます。面白いですね。
川幅が広くなってもイワナの付き場はセオリー通り。良く観察すれば大丈夫、釣れます。大場所からはほとんど反応はなく、きっとエサ釣りやルアーマンにビッタビタに攻められているんだろうなあ。不思議な川でもありますが、イワナの付き場が分かってくれば釣れちゃいます。夏でもないのにバラシも多いですが、半々ぐらいで釣れるので、こりゃ笑いますね。この日は途中から毛鉤に反応が無くなり、区切りをつけて区間を変えました。自分の区間の変え方はけっこう大きく移動する事にしています。本来であれば川ごと変えるのですが、大きな川なのでそこまでは必要ではなく、場所替えだけで済みます。
午後からの区間からはイワナが連発となりました。ガイドをしていても珍しいですよ、これは。8寸サイズが3つ続いて、最後は気持ちよく納竿となりました。太いイワナは重くて引きが強い。厳しい冬を乗り越えてきた、たくましいイワナ。シーズンに1度は行っておきたいですね。ガイドでは結構人気ですが、憧れからか、この川ご指名でお願いされます。そういう自分も楽しみなので、頑張っちゃいます。ガイドでは竿は持って歩きませんが、ゲストさんの笑顔がとても嬉しいんです。
山菜採り・キノコ採りも、楽しいですよ。
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