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2026年9月21日月曜日

初秋のキノコが本番。(2026.9.21)

 初秋のキノコが本格的に出てきて、いよいよ秋かと感じる。
 アカハツはハツタケを越える事はできないが、ハツタケがあまり出ない土地なのでアカハツで秋の始まり。
 高過ぎて手が届かないヤマブシタケは、宿を閉めてから良く見かけるようになった。発生量が少ないので一度も採ったことはないが、2~3個あったら食べてみよう。
 ハンノキイグチも初秋のキノコで、これが出るとヌメリイグチ・シロヌメリイグチ・ハナイグチの順番で出る。あまり人気がないキノコでも道の駅ではしっかり売られている。今年は雨が多くて20℃を下回る日も数日合ったので、場所によってはハナイグチが先だったりもする。
 ハタケシメジは里に出る優秀な食菌で、株立ちしたりもするので見つけると嬉しいおかず。シメジ類ではもっとも身近なキノコ。何して食べても美味しい。
 川ではナラタケが出始めた。野山ではクリタケもちらほら。マスタケもまた出ている。一気に出て一気に終わりそうだが、雨が続けば長く楽しめる。
 先日はアカヤマドリを久しぶりに炒め物で食べてみたが、やっぱり見た目はカレーになった。道の駅ではすっかり「赤いポルチーニ」と札が張られていて、SNSでは「赤ポル」。一躍人気者にのし上がった感がある。比較的多く発生して採りやすく、見分けが簡単で映える、キャラ立ちの要素が整っているね。






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2026年9月18日金曜日

カノシタをパスタで。(2026.9.18)

 野山を巡回していると、いろいろな事が少しづつ分かってきます。新しい発見もちょっとづつ増えます。今回はカノシタを収穫して、ペペロンチーノ風のパスタで頂きました。カノシタはごく最近になって毒素が抽出されたとの事で要注意キノコに入ってしまいましたが、自分は食べます。香りの強いキノコの1つで、ブナハリタケなどと同じく傘の下に針がびっしりと付いているキノコです。基本的には傘裏に針が付いているキノコは美味しい食菌です。今後は自己責任で!、となりますね。
 はじめはニンギョウタケでも食べてみようかなと思って散策していましたが、カノシタが2食分採れたので予定変更。まだ虫が少ない状態でしたので、洗うのも楽でした。ニンニクを刻んで、油で炒めて、ニンジン・タマネギを投入、塩コショウに適量で鶏出汁ベース顆粒を足して、ほぼ完成。では、実食。コクと深みが加わって、うまいです。即席ペペロンチーノ以外の味が間違いなく存在していて、今後も自己責任で頂く事、確定ですね。むしろ前向きに食べます。
 次回の調理時の改善点は、もっと良く油で炒める事。せっかくのカノシタの香りを引き出せていないので、さらにはっきりと感じたいですね。またブナハリタケが採れたら、同じようにやってみたいですね。ブナハリタケをカノシタと呼んでいる人もいますが、ブナハリタケは立ち枯れや倒木から発生してほぼ白いキノコ、カノシタは土から発生し黄色みがかっています。今の時代、混同は良くないですね。






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2026年9月9日水曜日

キノコのスープはお茶パックで。(2026.9.9)

  雨が多くなった夏は、夏キノコ採りには絶好のチャンス。夏キノコは遅れて始まりましたが、8月中旬からのダブル台風でキノコチャンス入り。そこから断続的に雨があり、自動的に秋雨になっていきました。特に良く発生しているキノコは、近年価格が上昇しているハナビラタケです。がん治療に効果が期待できるとされてからは、単価が倍以上になりました。幻のキノコとも呼ばれ、個人売買も盛んに行われています。もともと宿屋時代から天ぷら・素揚げ・中華スープと大活躍している食菌で、これにタマゴタケやキクラゲ、ヤマウドの花芽を併せて贅沢な夏の天盛りにしていました。まだ2年も経っていませんが、懐かしいですね。
 余ったキノコや使えなかったキノコの活用法を探していましたが、フードドライヤーを購入してからは乾燥保存に切り替えています。パキパキッとするまで乾燥させればOKで、キノコは60~70℃を基準にして、6時間くらいを目安にして完成します。自分は3時間ごとにセットして、時々乾燥具合をチェックしながらやっています。そこは電子レンジと一緒の感覚です。保存の場所を省スペース化、軽量化、冷凍庫いらず、なんて便利な事。そこに100均のお茶パックを活用して、簡単にスープの出汁を取り込みます。タマゴタケ、アカヤマドリ、ハナビラタケと試してみて、完璧です。生のキノコを使った時のワイルドさや風味の強さは抑えられますが、逆に上品に仕上がります。そして残った虫も出てこない。ポンと鍋に入れて、出きったかなと思ったらサッと出せるので、お手軽です。スープ画像はタマゴタケの時の様子。
 カラマツ材の需要が増えて、業者の伐採搬出が多くなっています。針葉樹林に発生するハナビラタケは年々少なくなっていて、今年も2カ所のハナビラタケ採り場を潰されました。勝手に自分の採り場にしているだけですが、間伐であれば生木を腐らせるハナビラタケは好都合でも、伐採は場所自体が消えてしまうので環境が変わってしまったらもう発生しません。どこか当てはないかなと散策していたら、1カ所アタリが出ました。1個収穫して回れ右して逆から見たらもう1個。括りワナに掛かるシカの気持ちも理解できます。食べ頃をちょっと過ぎていたので、フードドライヤーの出番です。乾燥5gパック投入で、4~5人分のスープができます。もう、やめられんね。









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2026年8月30日日曜日

秋雨前線居座って、初秋のキノコ。(2026.8.30)

  九州・北陸など各地で大雨となり、被害に遭われた方には1日でも早い復旧を願っています。15年ほど前には新潟福島豪雨災害、その後に福島関東豪雨災害と立て続けに経験していますので、日常の不便さは良く理解できます。その時は舘岩地区は左右の国道が寸断されてしまい、孤立状態となりました。落ち着いて自分の状況を把握し、出来る事から進めてもらいたいと思います。
 猛暑予想の夏から一転して、雨の多い8月になりました。もうすぐ9月になりますが、田畑の作物もトマトもキノコもみんな発育が遅れていて、夏野菜はお盆の頃からがピークになりました。そんな矢先に強烈な秋雨前線到来、気温はぐっと下がって日中は20℃を少し上回るくらい、朝は15℃ちょっととなり、秋の気配が色濃くなっています。これからも残暑は何度かの波があるでしょう。フライフィッシングのガイドも水量が多い状況で苦戦することもあり、日々天気予報とにらみ合いです。何も変わりませんが、頭からは離れません。
 ソバの花が見頃です。2年前まで住んでいた高杖原へ気晴らしに。すっかり有名なスポットになってしまって、近年はライトアップもしています。今年は別の角度から見える入口もできました。1枚くらいは写真に撮っておきましょう。定点観測のようなもので、1年ごとの観測になります。
 昨年のキノコ採りガイドのゲストから夏キノコのガイドの依頼がありました。今は釣りのガイド中心ですが、予定が空いていたのでご一緒しました。偶然にもサクラシメジの走りにあたりお祭り状態です。その他、チタケ、ヌメリササタケ、アンズタケなど。1時間ちょっとでサクラシメジはキロオーバーの収穫。すべてはタイミングですね。ガイドが早く終わったので、少しキノコパトロール。そこでは今年の初物センボンシメジ、1週間前に出ていた場所から再びハナビラタケ、極めつけは29日のフィールドガイドで天然マイタケに事故ってしまいました。昨年に続いてマイタケは2度目です。同じように釣りガイドを切り上げた流れで事故りました。初秋のキノコも顔を出すとなると、今後の残暑次第では秋キノコは豊作になる可能性は高いですね。






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2026年8月20日木曜日

台風去って、夏キノコ。(2026.8.20)

 台風がやってきて、お盆が過ぎて、地元では「夏は終わった」そうです。山に雨が降れば、キノコが出ます。いわゆる夏キノコが続々発生していて、収穫の大チャンス到来。台風一過の危険な林道をゆるゆると進んで、キノコの気配を嗅ぎ分けます。出ているときは林道からでも見えちゃうんですよ。一番のターゲットはハナビラタケ、今年は食べていないのでここでしっかりとありつきたい。
 林道からは見えませんでしたが、実績のあるコースをナタを持ってふらふらすると、そこにはお目当てのハナビラタケが。先日のガイド終わりにも1個採っていたので、合わせて計6個の収穫となりました。成菌になる前のパンチパーマ状態がほとんどで、これはうれしいです。夕食はハナビラタケとカボチャの天ぷらに決まりました。余る分はフードドライヤーで乾燥保存します。
 その他は、タマゴタケの群生あり。これも乾燥保存して、スープの出汁にします。アンズタケはバター炒めでチャーハン。少量のヤマドリタケモドキも乾燥保存。ヤマドリタケモドキはかろうじて2本収穫できましたが、ほとんどは流れていました。もったいない。ヤマドリタケモドキは雨降る前が収穫チャンスだと改めて分かった。
 「その時の季節の食べ物を食べなさい」とは母親の言葉。しっかり生きていて息災、もう96歳になる。夏の山菜のスベリヒユは食べる気になれないが、キノコはおいしく頂いています。ガイドのおかげでキノコに巡り合う機会が増えて、両得ですよ。





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2026年7月28日火曜日

夏キノコはポルとカレーパンが人気らしい。(2026.7.28)

  夏キノコの季節ですが、人気のキノコが変わりつつあります。決まった食菌だけを採っていた時代からキノコ全般を楽しむ時代になり、採る人、撮る人、食べる人、推す人、それぞれですね。自分はどれだろうかと考えると、「採る人・撮る人・食べる人・教える人」になります。とりわけ採って食べる人には、和製ポルチーニのヤマドリタケモドキとそのお仲間のアカヤマドリは赤丸急上昇。近年の傾向は「いいね」と「バズリ」を求めて寄せてきている事もありますが、もともとは知っている人は知っていたので普通に採っていました。アカヤマドリは比較的発生場所が広範囲、見た目のファンキーさ、赤の二重丸の急上昇です。自分たちはカレーパンと呼んで、時々食べたりしています。
 カレーパンを5個見つけて、うち2個は弾力が怪しくてパス。1個は直径20cm弱の幼菌で上物でした。残り2個は直径30cm弱の成菌で、計3個のお持ち帰り。かねがね天ぷらで試してみたかったので、固めの幼菌を1cm厚に切って夕食のメインディッシュに。う~ん、アカヤマドリだ。当たり前か。揚げ加減がつかめないが、美味しい事には変わりない。量も十分にあるので、3食分になってしまった。という事で、成菌2個はまたもやお試しで乾燥保存。フードドライヤーの出番で、70℃設定でパキッなるまでやってみた。見事な出来栄えですよ。天日干しではこうはならないね。
 パキッと状態のアカヤマドリをかじってみたら、ドライフルーツのようなお菓子感覚でイケル。スープの材料には最高で、生の状態でスープを作った時よりも上品な出汁になってくれた。保存も省スペースで済むし、夏以外でも食べられる。これって、売れるんじゃないか。つい思ってしまうこの頃でありました。







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2026年7月22日水曜日

川で出遭ったキノコたち。(2026.7.21)

  季節は梅雨、場所は川沿い、釣りも良いですがキノコも楽しみです。この時期の定番はヒラタケ、ウスヒラタケ、キクラゲですが、今年はナラタケモドキ、マスタケ、タモギタケも採れました。週の半分を川でうろうろしているので、ゆうくりと進む季節を感じることが出来て、見置きしたキノコもきちんと収穫出来ちゃいます。もちろん渓魚の状態も把握できるし、川の状況も分かります。
 お土産にと持ち帰るゲストもいれば、釣りに集中していて気に留めないゲストもいます。どちらかと言えば、キノコよりも釣り中心のゲストがほとんどですが、そんな時は自分が代わりに頂戴してご馳走になります。今年のサプライズはタモギタケ、7月上旬が発生する時期にあたります。そして夕食のおかずはタモギタケの天ぷら、初体験でした。ここのタモギタケは翌週にも収穫出来てその時はゲストの手土産になりました。検索すると、「ダシを天ぷらで食べているよう」とあったので、期待が膨らみます。「ダシ天」とはシメジ類の天ぷらに良く言う表現です。マスタケと一緒にせっせと料理して、いや、もう、間違いなく、美味しかった!
 野山のキノコも2回ほど採りに行きましたが、ターゲットのハナビラタケは1個だけ。年々発生が減ってきているように感じました。地元のお世話になっている爺様にプレゼントしました。夏香茸を初めて狙って歩きましたが収穫は無し、小さいホウキタケを見たに留まりました。雨があったので、今頃は出ているかも知れませんね。
 タマゴタケは例年よりも早く出ています。10月末まで採れるので、3カ月以上楽しめます。夏の時期のタマゴタケは一番大きくなります。雨が降ったらタマゴタケが鉄板ですね。食べ方も色々あって、天ぷら、スープ、茶わん蒸し、スクランブルエッグなどなど。卵料理にタマゴタケは相性が最高です。






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2026年6月4日木曜日

春の山菜は終わり、梅雨入りが待ち遠しい。(2026.6.4)

 春の山菜採りはほぼ終わりました。ガイドをご依頼いただいた皆さま、ご指名ありがとうございました。現在の山菜採りはワラビとフキがメインでミズナの成長待ち、春の残りの山菜のウルイやミヤマイラクサなどを採っています。ガイドのご用命も減りましたので、これにて山菜採りガイドは終了します。ドライフライ・ドライテンカラのフィールドガイドがベストシーズンに入り、良い釣りが続いていますので、そちらにガイドサービスはシフトしたいと思います。
 渓流フィールドガイドで川に出掛けていますので、山菜はまだまだ見掛けています。シドキ、ウルイ、イタドリ、シオデ、ゼンマイなど、少量ですが食事のおかずになっています。小さい山菜ですがヤマミツバがあっちこっちにありますので、かき揚げにしてご飯のお供になっています。香りのある山菜は最高です。
 シオデは全体的に細かったですね。例年は5月半ばに伸びてきますが、こちらは雪に関係なく5月半ばに出ました。細かったのは雪のミネラル不足かも知れません。2度ほど夕食にサラダにして食べましたが、実にみずみずしい。贅沢な小鉢になりました。シオデはなかなかまとまって採れない山菜ですが、野山を注意深く探してみると意外に近くにあったりします。灯台なんとかかも知れません。
 川に行くと、キノコが出ています。狙いはヒラタケ、キクラゲ、ハナビラニカワタケ、マスタケあたり、釣りどころではありません。7月に入ると大物のハナビラタケの季節です。癌に有効性が期待できるとなってからは、天然物は高値で取引されるようになりました。幻のキノコでもありますが、自分は幻を2つ抱えていますね。多い時は5つ、6つ。ラッキーはあるものです。






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2026年5月21日木曜日

春のキノコ採り、ハルシメジとアミガサタケ。(2026.5.21)

  雪どけ頃からキノコは出ていますが、狙って採れるわけではありません。雪が残る少し肌寒い時期にはエノキダケが倒木から目を覚まし、分かってはいても「おっ、エノキだ」と声が出てしまいます。それから約2~3週間経てば、山菜採りの最中に出会うキノコがハルシメジとアミガサタケ。この2種が春のキノコの代表格になります。ハルシメジはハタケシメジに似ていますが、傘裏が肌色なのでゾッとします。春に出るシメジは問題なく、近年はウメハリシメジなど細分化もされているようです。初見のキノコでしたので、塩コショウでソテーして自分で人体実験。人体に異常無しでしたので、今後は積極的に収穫したいと思います。
 アミガサタケはご存知高級品種のモリーユの日本版、ファンも多くいます。過去最大量が採れて、ホクホクして帰りました。現物見てそのまんまモリーユです。クリーム系の料理に合うとの事で、だいたいの人はパスタで頂いていますね。かわゆき家ではクリーム系パスタの材料は常備していないので、今回はひとまずペンディングで乾燥保存。フードドライヤーが2年ぶりの出番となり、60℃×2時間を2回で完成しました。
 このままキノコと山菜がストックされていくと冷凍庫は限界を迎えてしまうので、在庫整理を同時進行します。黒谷川で収穫したキクラゲを卵とじで消化、約500gの空きスペースを確保しました。PCの最適化と一緒です。
 見つけて嬉しく、採って楽しい、食べて美味しく、身体は喜ぶ。適度な運動と季節の食事で日々健康。止められない!






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2026年5月13日水曜日

晩春の山菜採り、主役交代。(2026.5.12)

 早春からの山菜採りの主役は、明らかにコゴミとコシアブラでした。変わらぬ人気はやっぱり変わらないですね。変わったのは例年よりも山に分け入る人が減っている事、過熱報道のクマの影響です。国道近くのフキノトウを採る中高年すら減りました。山菜採りガイドにとって競争率が減るのでありがたいですが、踏み跡や散策ルートがあやふやになってしまうのはマイナスです。山菜の特徴、山菜別の正しい採り方、山菜を殺さないで収穫する事の大切さなど、ちゃんと理解してもらえれば来年も楽しめます。それとハウツー以前に小沢を渡れる長靴は必携ですよ。
 晩春からの主役はワラビ・ヤマウド・ミヤマイラクサになります。こちら奥会津は豪雪地帯ですから、晩春と言っても春の山菜がまだまだ出ていて、標高を変えるとコゴミやフキノトウだってとる事が出来ます。その他はシドキ・ウルイ・イタドリ・ツリガネニンジンなど、早春とは違ってザクザク芽吹いてきます。イヌドウナ・ヨブスマソウ・ソバナ・ハンゴンソウもありますね。キク科の植物は無毒なので、安心して収穫できます。フキノトウ・フキもキク科ですので、あの味、あの風味です。ちなみにレタスもキク科なんですよ。キャベツはアブラナ科です。
 今年はヤブカンゾウで美味しさ再発見しましたが、次の発見が楽しみです。定番のお浸しやパスタで頂いて、アサツキでもチャーハンや野菜炒め、かき揚げリングを購入してからは天ぷらの幅が広がりました。女将はハリギリが好物で、自分はソバナで春を感じます。このところコシアブラ中心のアレンジレシピで楽しんでいましたが、コシアブラも終盤ですのでシドキでメニューを開発してみたいと思います。忙しいなあ。






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2026年4月16日木曜日

春の山菜採り、今日の収穫。(2026.4.15)

 どこそこで夏日が記録された昨日今日、奥会津も暑いです。南会津町舘岩地区でも17℃になっていました。夕方4時頃になると13℃あたりまで下がって、日陰ではひんやりした空気がありました。朝は5~8℃くらいなので、この時期の気温差は健康には要注意です。
 山菜パトロールは里の山菜が狙いです。沢筋には雪がありますから、ほんのちょっとの距離の違いでも、季節の巡りは大きく変わります。里が暑すぎて異常ですね。アサツキは日に日に伸びてきています。甘味のある根っこの方は成長のために養分を使い、細くなってきました。伸びて枝分かれして、株で増えもしますよ。参考までに今年も誤食の報告があった毒草のスイレンを右側に配置して、記念写真、証拠写真です。春の山菜のアウトなやつ、しっかり理解しておきましょう。
 ワサビに出会いました。花芽を持っていて、葉の緑色が鮮やかです。群生ではないですが、5株ほどありました。山奥に行かなくても、意外とあるものです。観察だけして、スルーです。ギョウジャニンニクにも挨拶を。実は各家庭の畑で植えていたりするので、おかしな場所で増えていたりします。見つけたのは町道の脇の畔のようなところ。これは今年の初物なので、ありがたく頂戴しました。すでに麵つゆに浸かっていて、冷蔵にてお休み頂いています。
 ヤブカンゾウは大量に発生するので、見つけさえすればイージーな山菜。山菜採りではあまり人気がないが、イージー過ぎるからというのもあるんだろうなあ。陽を浴びていない白い部分は甘味があって、春らしい美味しさなので、素通りするのはもったいない。だけれども、何して食べるかを決めてから採りに来よう。それが良いね。検索すると炒め物にも向いているとかあるし、新芽や若葉は春にしか食べられないので、味見をしない手はない。昨年はギョウジャニンニクと一緒に天ぷらで食べたっけ。
 イチリンソウは花を見て楽しむのが良い。ニリンソウとは葉が違っているらしいが、花が付いているとどうしても花に目が行ってしまい、気にしたことがない。という事は、誤食事故のあるトリカブトとは見分けがつく訳だな。どちらにしても、花芽のあるものだけを採るようにすればいい。トリカブトは夏に花を咲かせるから、同定には都合のいい大きな違いだ。






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2026年3月29日日曜日

春の山菜採り、始まったね。(2026.3.29)

 2026年の春は早い。過去最速だ。雪が消えた所から顔を出し始めて、フキノトウ、アサツキが収穫時期に入りました。例年よりも10日ほど早い感じです。まだ3月ですから、異常でしょう。その異常も数年経てば普通になってしまいそうですが、雪が少ないと山菜の出る量にも悪影響があって、実際に発生量が少なる傾向があります。これは残念、極めて残念。
 山菜が早まると、いつ頃収穫に行くかも迷いますね。下見をすれば問題はないのですが、下見のつもりで行ったつもりが収穫になってしまったり、ひと足遅かったなんて事にもなります。フキノトウとアサツキは長い期間採れるのでまだいいですが、次のコゴミが難問ですよ。競争率が高くなるし、どこにでも出ているわけはないし、早く出た分だけ発生量が減るのであれば、かき集める事も念頭に入れなければ。ガイドもあるし、自分達でも食べたいし、送ったりもするかもしれないし。下見も早くからやらないと、万全にはならないでしょう。とりあえず、頑張るのみだ。




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ドライガイド、7月下旬-3。(2026.9.22)

 7月は雨の日が多くなって、まさに釣りには最高の季節。青空の日よりも曇りの日の方が釣りには良く、しかも時々雨だったら最高です。水量は多過ぎ寸前まで来ていますが、何とかアタリを引き出して対策を練っていきます。問題は多い水量と早くなっている流速の対処、この2点に尽きます。多過ぎ寸前の...