2026年9月8日火曜日

ドライガイド、7月中旬第2話。(2026.9.8)

 7月も半ばとなり、梅雨明けを待つタイミングになってきました。結果的には梅雨明けは8月上旬でしたが、梅雨が延びる事は釣りには好条件です。全国的に水不足の話がでてきて、作物のためにも雨は歓迎ムードですが、雨の降り過ぎは災害につながるので大雨程度でお願いします。釣りでも水量多いは良いですが、大過ぎは困ります。
 局地的な雨が檜枝岐村にあり、1日の間ではなく日中だけで170mmの大雨となりました。天気には勝てませんが、翌日の水量が気になります。急激に増えた水量は引くのも早い傾向があり、当日は期待通りに釣りができました。水量は多くとも天気は快方に向かう、濁りはあっても消えていく、ただ何時頃かは分かりません。期待を込めて釣り上がって、スタート時にウスヒラタケも収穫、途中でタモギタケの収穫、ゲストに手土産ができました。イワナは増水の影響でスロースタートで、11時前後でようやく1尾目。写真を撮ったら次は旦那さんにも1尾目。今日1日は終日レディファーストデイなので、悪条件の中で意図せずご夫妻で揃い踏みはたいへん嬉しい。
 檜枝岐村の「民宿かどや」さんのお弁当は、おにぎりセットではなく本当にお弁当だった。立ったままおにぎり食べてすぐにまた釣りをするという男性も多いので、お弁当だとしっかり腰掛けて、しっかり休める。釣りと休憩にメリハリができて、実に良い事です。時間が進むにつれて川の状況は良くなっていくので、焦ることはない。増水で少なくなったであろうイワナの反応を、ポイントを絞って丁寧に探りながら引き出していく。小さなライズを見つけて、慌てずに時間をかけてもう1尾。自分なりにできることをすべてやって、納得してまた釣り上がる。釣り上がりのペースも急がず、焦らず、雑にならず、良いですね。難しいポイントも何度もチャレンジして、いつのまにか上達しています。流れの対岸の巻き返しの攻略も練習しますよ。
 お弁当効果は絶大だったかも。川に到着して前のめりで釣りを始めるゲストは多いですが、現地到着初日でなかったのも大きい。フライフィッシングにはメンタルは目に見えて現れます。関東からもっとも近い東北なので、釣り人の多さは仕方ないですが、自分でマイナス要因を作らず、ひとつひとつプラスを積み重ねていく事は、確実にその日のチャンスの創出につながりますね。







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ドライガイド、7月中旬第2話。(2026.9.8)

 7月も半ばとなり、梅雨明けを待つタイミングになってきました。結果的には梅雨明けは8月上旬でしたが、梅雨が延びる事は釣りには好条件です。全国的に水不足の話がでてきて、作物のためにも雨は歓迎ムードですが、雨の降り過ぎは災害につながるので大雨程度でお願いします。釣りでも水量多いは良い...